komeでおすすめとは何なのかとちょっと話になったので、その前に城プロREの攻略における基本知識を少し書いてみようかと思います。

※ 4/11のアップデートにより大きなバランス調整が入ったため、この記事は古い情報となっています。

 

城娘の武器種について

まず、刀。

刀は基本武器種とも言えるタイプで、全てが高いバランスになっています。

特に中レベル帯での安定感が素晴らしく、迷ったら近接は刀で固めておけばなんとかなる場面が多いですね。

問題点として、巨大化の気コストが少し高めで、気がカツカツになるマップでは巨大化できずにかえって足手まといになることもあります。

嫁キャラが刀の場合はとりあえずカンストさせると、1方面を一人で蹴散らすこともあり、頼りになる感は最高峰。

 

次に槍。

刀では気コストで困るときに起用することが多い武器種で、単独で任せるには少々頼りない感じ。

後ろに遠隔を置いて援護させるのが基本で、雑魚敵を蹴散らしたり、敵の攻撃を受けさせるのが主な仕事になります。

気コストが非常に安いので、ちまちまと巨大化させることで最終的に受けてくれるダメージ量は刀に匹敵しつつ、気コストは刀の半分近くに削減できます。

高レアの場合はまた少し変わってきて、攻撃範囲が遠隔レベルに広くなるので、配置次第で刀など話にならない無双をしたりもします。

☆6や7の槍は恐ろしい可能性を秘めているのです。

 

槌。

このタイプは少々扱いが難しい武器種です。

基本的には刀より少し強くて、気コストが高く設定されています。

計略や特技に光るキャラが多いので、その点を期待して起用されることが多め。

攻撃範囲が狭いせいで一人で行動させると困ることが多いので、遠隔を後ろに置くと安定します。

気コストの高さが特にネックで、複数いれると破綻することが多いので、基本は1キャラまでにしたいところ。

戦闘時間が長いマップでは気がダダ余りになるので、高いステータスにより活躍します。

 

盾。

このタイプは耐久と防御に特化していて、その他はかなり低い武器種です。

攻撃能力は期待できないのですが、とにかく高い耐久防御で敵の攻撃を吸い込みます。

気コストが高めなので、最前線に最初からポン置きするとみるみる気が枯渇してしまいます。

また法術兜も、防御無視攻撃により気が枯渇してしまうので相手にできません。

そのデメリットがあったとしても、足止めと高耐久高防御は魅力的で、敵の遠隔攻撃が痛いときに避雷針として後から置くと完全封殺してくれます。

最初から足止め持ちの効果で蔵や遠隔を守るのが辛いときにも重宝するので、汎用性には乏しいものの、困ったときの盾頼みといった感じ。

単独行動は厳禁。

最近登場した騎馬型兜に対しても、最後の防波堤として有用です。

 

 

遠隔に移りまして、弓。

攻撃力が低いのが最大の難点ですが、その他の性能はかなり高く設定されています。

城プロREのダメージ計算式が単純な「攻撃力-防御力=ダメージ」なので、攻撃力が防御力に近いほどダメージが全然通らなくなり、結果的に割合でみれば他の半分以下のダメージ効率になってしまうこともしばしば。

(敵の防御力は高いと300~500あるが、弓の攻撃力をそこまで上げるのはかなり大変)

なので、基本的には地形ボーナス1.2倍が受けられるように弓は起用されます。

ついでに、特技で攻撃15%アップなどがあると遠隔キャラで最高の使い勝手とも言われます。

なお、攻撃30%アップの場合は、地形とか敵編成とか全部無視して、一番前で最大化しとけば大体なんとかなる感じで活躍します。

飛行兜に対して攻撃力1.5倍の特効効果があり、飛行兜が多く出てくるところではとりあえず何でもいいから弓を入れておくべきレベルの強さ。

気コストの安さも魅力で、序盤でとりあえず真っ先に最大化させておくのが基本運用になります。

 

石弓(武器は弩。どういう意図の使い分けかは不明)

遠隔の中でも高い耐久と防御、高い攻撃力と攻撃速度を持つ高ステータスタイプ。

ただ攻撃範囲が狭いので、使いどころは少し選びます。

主に、最前線で攻撃を受けてしまうところに置くことになります。

歌舞などで援護させたときの耐久能力は見物で、近接いらないんじゃないかな説もしばしば。

敵が多くやってくる最前線での近接の援護に一番向いているので、何も考えずにとりあえず置いておくと良いでしょう。

近衛の弩の超性能っぷりは語りぐさで、大体これを装備させておけば解決します。

 

銃。

高コスト高性能というタイプです。

攻撃速度は遅めですが、攻撃力が高く、高防御の敵もゴリ押しで落とすこともしばしば。

攻撃範囲も広く、カバー範囲の広さから遠隔で入れるのに困ったら銃という考えもあります。

中レベル帯では攻撃力の高さでダメージ効率がよく、実に頼りになりますが、気コストの高さがネック。

銃を多く入れる場合は、槍や弓の数も多くして編成のバランスを取る必要があります。

ノックバックの効果は1キャラではあまり体感できませんが、2~3キャラで固めた上に法術による鈍足を加えると、大抵のボスキャラは動けなくなります。

銃札ハメとも言われる戦法で、条件は厳しいものの、レベルに関係なくボスを沈めることが出来ます。

 

歌舞。

特殊も特殊といった感じで、ヒーラー&バッファーという普通のゲームでは必須の支援タイプではあるのですが、城プロREでは汎用性に特に欠ける武器種です。

あまり瞬発力はないのですが持久戦を有利にすることができ、耐久力がいまいち足りない状況で起用すると楽になることがあります。

特に、法術兜が出てくる場面で非常に活躍するので、法術兜が出てきたらとりあえず入れておく感じ。

彼らの攻撃は非常に痛いのですが、歌舞で支援させると全く脅威にならなかったりします。

また、攻撃力が固定値あがる特技持ちが多いので、イベントマップなどの周回放置編成に便利。周回が面倒になってきたら試してみるのも良いでしょう。

気コストの高さから初見マップで使うには少々難しいので、ある程度配置マスや敵の出現状況を見てから使う必要があります。

 

法術。

これも特殊なのですが、汎用性は意外と高い武器種です。

敵の防御を無視して攻撃力ぶんをそのままダメージにすることができ、高防御の兜に対して特に有用です。

近接ボスキャラや、機械の兜が出てきたらとりあえず入れておくと良いでしょう。(キツイマップには大体いると思いますが)

鈍足効果は銃のノックバックと合わせることで強烈な効果になります。(銃の欄参照)

攻撃力と攻撃速度、攻撃範囲が低めで、ステータス的には最弱レベル。

攻撃力が足りず、敵の防御力を超えられない低レベル帯では複数キャラを入れると重宝しますが、中レベル帯からは1キャラで十分なことが多いです。

ひとまず地形は気にせず使うとして、1キャラは高レベルになるまで育てるべきでしょう。

 

大砲。

範囲攻撃を広いレンジで、低攻撃速度でばら撒く武器種です。

直撃の場合は攻撃1.5倍の効果があり、高防御の敵も難なくダメージを与えます。

ただし、気コストが非常に高く、複数キャラ入れるのは至難。

打たれ弱さもあり、使いどころは少し選びますが、圧倒的な制圧力は見物です。

遠隔ではあるものの、飛行兜を優先して狙わないので、敵がワラワラやってくる主戦線に向けて攻撃させる配置が基本になります。

汎用性が高いとは言えませんが、配置がハマったときの殲滅力は最高峰。

 

鈴。

新しめの武器種で、キャラが少ないこともあり、持っている人自体が少なめ。

法術同様、敵の防御を無視してダメージを与え、歌舞の逆といった具合に範囲内の敵ステータスを下げます。

使い勝手は今のところ正直よろしくなく、編成を鈴に特化させることで活躍できます。

主に気コストの高さと、範囲内にジワジワダメージを与えることを考慮して、足止め持ちの槍や盾、弓、そして気トークン持ちを編成していくと、恐ろしい効率で敵を潰せます。

1方面を足止め持ちなどと組ませて守らせると良いでしょう。

鈴だけを最大化させても敵の遠隔から逆に潰されてしまうことが多く、気コスト投入のバランス感覚が求められます。

 

最後に杖。

今のところユッセ城だけが実装されている武器種なのですが、私は所持していないのでなんとも言えません。

使用感レポートを誰かくださいな。

 

 

兜について

兜(敵)は大きくわけて、以下のような感じ。(細かいタイプ分けは多すぎるので割愛。wikiなどに詳しい情報があります)

 

人型、魚介類型

まず人型と魚介類型ですが、これはバランスタイプで、耐久も防御もそこそこ。

大抵の武器種で対処できるので、適性レベルを最大化させれば1キャラで1方面のラッシュ対応も可能。

 

動物型

動物型は、高耐久ではあるものの紙防御になっています。

防御無視の法術や鈴では対処が難しく、弓が最高の効率で処理できます。

このタイプが多く来る方面では、とりあえず弓を最大化させておくと良いでしょう。

 

飛行型

飛行型は人型と動物型に分かれており、ステータス傾向もそれに似ています。(ただし、飛行の動物型は耐久もかなり低い)

特殊効果として近接キャラが飛行型に攻撃すると、攻撃力が半減した状態になってしまいます。

画像のような飛行の人型の場合は、防御力がそこそこあるので一気にダメージが通らなくなります。

逆に、弓の場合は攻撃力が1.5倍になった状態になり、非常に高い効率で倒せます。

さらに、大砲をのぞく遠隔キャラの場合は優先的に飛行型の敵を狙ってしまうので、飛行型の敵が出てくる場合は弓キャラを1キャラは入れることが基本になります。

下手に入れないと、銃などの攻撃が全て飛行型に吸われてしまい、戦線が崩壊してしまう原因にもなります。

 

機械型

機械型は、動物型とは逆に低耐久ではあるものの高防御。

特に右側の通称メタグロスは防御が500もあり、地形ボーナスや特技などで攻撃力をマシマシにしないと、なかなか有効な攻撃を与えられません。

そのため、基本的には法術で防御無視ダメージを与えていくことになるので、マップ選択時に表示されていた場合は、とりあえず法術を1キャラは入れておきましょう。

レベルがある程度あり、地形ボーナスと特技で攻撃力があがる刀などがいる場合は、最大化して置いておけば逆に法術を入れない方が楽だったりもします。

 

 

 

 

特技について

最大化することで発揮される特技は色々な種類があり、場面によって有用度はまるきり違うのが前提ですが、大体の場面で役に立つというのもやはりあります。

ただし、最大化できない場面では絵に描いた餅となるので、あまり拘るのもどうかと思います。

 

筆頭はまずこれ、攻撃力○○%アップ系。

大体のキャラに共通して、最大化するまで基本ステータスが低めなことが多いのが難点ですが、最大化したときの使い勝手のよさは手放しで褒められます。

特に遠隔キャラ、それも弓に付いていると非常に高い戦闘能力を発揮します。

範囲内の城娘系の場合はさらに便利。

注意点として、%アップ系の特技と計略はどちらか一つしか効果を発揮できないので、与板城の計略などでドーピングしにくいことが挙げられます。

なお、歌舞などの固定値アップの場合は重ねて効果が発揮できます。

 

同様に防御○○%アップ系。

こちらは何でもいいという感じではなく、近接キャラにあると便利という具合です。

特に刀に付いていると運用上最大化を早めにするので、かなり耐久性能があがります。

攻撃と防御が両方上がる複合型の場合は、近接や石弓ならとりあえず育てておこうレベルで有用です。

複合型を持つ石弓の広島城なんかは、まさに無双といった具合で暴れます。

 

丸岡城の特技で、法術の鈍足がさらに強化されるもの。(大和郡山城にも同じ系統のものあり)

通常の法術が65~70%程度減速させるのに対し、こちらは85~90%程度減速させます。

常時鈍足させるわけではないので、敵に何も攻撃させないのなら50%と65%減少程度になるのですが、トークンなどを攻撃させる場合はほとんど足止め状態にできます。

レベルが足りないときの対ボス用銃札ハメ要員としては最適。

 

敵の攻撃力○○%低下系。

これは尾山城改壱の攻撃防御複合型ですが、強烈です。

特に攻撃が%で低下する場合、中型以上の兜はたいてい攻撃力が500~1000くらいあるので、被ダメージが恐ろしく減ります。

ついでに銃によくある範囲内防御○○%アップ系だとかを合わせれば、どうなるやらといった感じ。

防御低下も機械系の敵に限らず大体の敵に対して有用で、40くらいダメージが常にあがっていると見ると良いかと思います。

こちらも攻撃%アップ系と合わせることでさらに殲滅力があがります。

 

銃がこの特技を持っている場合は、最大化に手間がかかり使いどころを少し選ぶので、編成次第といったところ。

 

攻撃力や防御力が固定値アップ系。

これの効果は単独で見ると%上昇系より弱いのですが、重ねて効果が発揮できる点が大きく違います。

%上昇系は案外被ることが多いので、他で用意できるならこちらの方が効果が高くなります。

範囲内%上昇系の多賀城や鹿児島城といった面々と組ませると有用です。

 

全城娘の攻撃アップ系。

とにかくすごい。

弘前城や彦根城という高レアもいいとこの特技ですが、まぁ強いです。

特に彦根城は、槍で最大化が非常に早い上に、気トークン計略持ちかつ固定値上昇で被らないので、レギュレーション違反に指定している殿もいるとかなんとか。

弘前城の場合は、前述の防御低下系特技持ちと特技内容が被らないので相性がいいです。

その他の攻撃%アップ系持ちも最大化するまではただの城娘なので、やっぱり弘前城の特技強いよねという。固定値アップ系とは言わずものがなの相性のよさ。

どちらも序盤の立ち上がりに色々と無理してでも最大化させておけば、知らない間に敵が死んでます。

 

計略について

こちらも有用度は場面によるとしか言えないのですが、大体どこでも使えるというのはあります。

単純な戦闘トークン系は多すぎる上に、高レベル以外はちょっと使い勝手が違うので割愛。

なお、計略はあると選択肢が増えますが、そのぶん気コストがかなり増えるので、必要ないときは無計略キャラの方が良いです。

 

ダメージ計略。

これは松本城の計略ですが、そこそこの範囲の敵に石弓の高い攻撃力を2.7倍して与えるというトンデモ技。

ダメージ計略で有用度が高いのはこういった、城娘の攻撃力が高く、さらに倍率が高いものです。

他には名古屋城や帰雲城、ブラン城などの計略があります。

これらキャラは倍率も攻撃力も非常に高いせいで、敵の防御力なんかは考慮しなくても良くなります。

何か困ったらとりあえず撃っておく感じで、ボスよりかは法術兜などの面倒くさい雑魚的に使うことが多いです。僻地から奇襲してくる雑魚にも撃つと楽。

また、飛行兜に半減等なくそのままダメージが通ります。

 

似たようなものに雷を落とすタイプがありますが、あちらは少しダメージが控えめ。

基本的に城娘の攻撃力が重要なので、弓や槍が持っていてもあまり効果はありません。

気コストの無駄になってしまうこともしばしば。

 

気トークン(メンテのお知らせ欄からの公式名称です)

編成内に有るか無いかで難易度が違うと言われるほどで、実に強烈。

2キャラ目を入れるかは、配置して守る場所の関係もあり効率が下がるので賛否が分かれますが、大抵いればいるほど楽です。

困ったときはLv1でも入れようとさえ言われます。

縛りプレイをするときには真っ先に外される悲しい存在。

 

足止め計略。

足止め特技持ちや盾が用意できないorしないときに便利な計略で、駆け抜けてくる騎馬を止めて粛々と処理したり、頑丈で面倒くさいボスキャラを足止めでリンチしたりと何かと出番が多い。

1キャラくらいは少し育てておくと良い感じです。

 

攻撃1.5倍計略(通称、与板計略)

とりあえず強いという単純なもの。

浦添城改壱も使えるようになりました。

誰にどう使っても強いのですが、メタグロス相手にゴリ押しするときなんかは特に便利です。

似たようなものに、石垣山城などの速度2倍計略があり、さらに殲滅力が高くなるものの効果時間は短め。

 

回復計略(宇土ヒール)

すごい勢いで回復させる計略で、ガリガリ削られそうなときに前もって使っておくと、10秒間無傷になったりします。

再使用時間も短く、城プロREが始まった頃は歌舞いらないんじゃない?とさえ言われたほど性能が高い。(今では歌舞はバッファーの地位もあるのでそんなことはないのですが)

反面、宇土城自体の性能はそこまで高くないので、気コストがキツくて置いてるだけになっている枠がある場合に便利。

似たようなものに伊予松山城の道後温泉トークンがあり、こちらは凄い勢いで範囲内の城娘が回復する上に、攻撃力がアップし、さらに温泉自体の耐久が高いので囮にもなるというトンデモ計略。しかも伊予松山城自体も強いという。

 

蔵の耐久防御2倍トークン。

とりあえず適当に何個も置いておけば蔵が守れるという謎の倉庫。

再使用時間が短い上に気コストが安く、倉庫自体の耐久が高いという超性能っぷり。蔵を含めて囮に最適です。

城プロREでは最大耐久が倍に増える際、残り耐久も二倍になって結果的に回復します。

(例えば、最大耐久2000の蔵が1300ダメージ食らっていて残り耐久が700のとき、高床倉庫を置くと最大耐久4000の残り耐久1400になる。この状態で高床倉庫がなくなると、最大耐久2000の残り耐久1400になる。もう一度やれば全快。)

これが蔵ヒールです。

似たような特技もちに、深志城などがあります。

 

 

 

雑感

偏見混じりですが、基本的にはこんな感じですね。

育成にはそれなりに時間がかかりますし、好きな城娘の編成でいいと言われても困ると思うので、大体の指針程度に。

 

 

キツめのマップに行くとき、最初はどんな編成でいく?

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パル
komeに居着いている人。たまにnamaもするかも。細かいゲームの仕様が気になるので、適当に計測してます。割りと追検証で間違い発覚が多いので注意が必要。