
みなさんこんにちは。らときえです。
というわけで前回もお話したとおり天下統一(ストーリー)をやる上で絶対に手に入るレアリティ☆3の子達の紹介をしていこうかと思います。
この子たちは今回の縛りプレイをする上でかなりの戦力になったので、新規さん、引継ぎさんに関係なく活躍してくれるかと思います。
かならず手に入るという点も彼女たちをオススメする理由でもあります。
でも、いきなり城娘の説明から入るのもあれなので武器種別に軽く城娘の特徴を説明していこうかと思います。
【武器種説明】※すでに城プロプレイ済みで知ってるよ!って方は飛ばしてくださいね!
・刀
刀は近接武器で同時に2対の相手を攻撃できるという特徴があります。範囲も槍ほどは広くはありませんが、槌より広いのでわりと使いやすいかと思います。一言で言うとバランス型ですね。
コストも高くも無く、低くも無く、ステータスも悪くは無い。特技も自己強化して更に戦闘力を高めてくれたりと、とても扱いやすい子が多いです。この間のアプデで刀の子が全体的に防御力が上がったのも追い風ですね。
刀の☆2、☆1には足止めといって敵を自分の目の前で止めておく特技を持った子もいるので敵がすぐに殿へ向かっていってしまって困るといった場面でも役に立ってくれます。
・槍
槍は近接武器で自分の正面にいる敵を全て攻撃できるという特徴があります。あとコストが安いというのも槍のいいところですね。さまざまな計略、特技を持っているというのもこの槍の特徴だったりします。☆3以上の子には先ほど説明した足止めの特技を持った子もいてとても便利です。
こういった説明をするともう槍だけでいいんじゃないか?と思われがちですが、槍にもデメリットは存在します。コストが安いが故のステータスの低さです。他の2つの武器に比べると素のステータスは低めに設定指定されていますのでやはり使い場所は考えたりもします。
・槌
槌は近接武器で自分が攻撃した先を範囲攻撃(まとめて攻撃)できるという特徴があります。
最大の特徴としてはコストの重さゆえのステータスの高さです。堅い敵、ボスを相手に戦ってくれるのでとても頼りになります。が、その攻撃範囲は1番狭く初期の状態では90しかありません。なので槌ばかりでそろえるというのもまた難しかったりします。槌は今のところ城娘の数が少なく、低レアリティでも使いやすい子が多いのが有り難いですね。
・弓
弓 は遠距離攻撃で範囲が広く、素早く敵を攻撃してくれます。そして遠距離の中では1番コストが安いというのも売りです。しかし例のごとく低コスト故の低ス テータスというデメリットはつき物ですので、そこは装備武器や味方からの能力アップで援護してあげると物凄く化けてくれるので面白いです。計略は割と攻撃 系が多いイメージです。特技は味方を強化する子が多いので他の城娘と組み合わせていろいろな使い方が出来ます。
・弩
弩は遠距離ですが割と範囲は控え目です。弓よりは攻撃力は高いです。しかし弩の特徴はその装備させる武器によって役割が変わるという所でしょう。
連弩や無双弩といった範囲武器をはめれば複数の雑魚が押し寄せたときとても力強く、その他の攻撃力の高い武器をはめれば単体への火力は刀に迫るほどです。鉄砲ほど攻撃力、範囲は高くないですが、コストの安さ、攻撃速度の速さで使いやすいというのもあります。自分は範囲装備を持たせて雑魚を散らしてくれるのがすごい好きです。
・鉄砲
鉄 砲は超射程、超攻撃力&敵をノックバック(少し後退させる)できるの遠距離武器です。しかし、攻撃速度は遅く、コストが高めなのがデメリットです。です が、この射程の広さ、攻撃力は堅い敵を相手にしたり、ボスキャラクターへの打点として数多くのステージで活躍してくれます。足の遅い相手をノックバックさ せて殿に近づかせないという戦術も取ることができます。貴重なデバフ特技持ちが多くいて、すごくありがたい職業ですね。銃はいいぞ!
・歌舞
歌舞は自らは攻撃しないかわりに範囲内の味方を回復させてくれるヒーラーのようなポジションです。今のところ武器も固定されていて変更することは出来ません。
全キャラ特色が違うので一概にこの娘がいいと言えないのも歌舞なんじゃないのかなって自分では思っています。歌舞に関しては長くなりそうなので次回以降考察記事でも書けたらなと思っています。
・法術
法術は遠距離で攻撃した相手の移動速度を遅くするという一風変わった武器です。元のステータスは低いですが堅い敵にはダメージが通り易いという特徴も持っています。
遠いところから堅い敵の足を奪いながら倒すという芸当も出来ていいですね。自分も淡路という当時最難関だったステージではかなり御世話になりました。必須ではありませんが、いるとかなり便利な武器ですね。
【第2回 天下統一で手に入るオススメ☆3の城娘】
【柳川城】
今作のヒロイン。最初から仲間になってくれる柳川城です。武器は弩ですね。特技で範囲内の味方の耐久をあげ、計略で防御力を上げることができるので味方をさ まざまな驚異から守ってくれます。とりあえず育てておいて損はないですね。セリフの通り自分の枠ではさまざまな奇跡を起こしてくれた娘です。
計略のおかげで耐え切れたなんてステージもありますし、まずはこの子で味方を堅くして敵の動きを見てみるって手もあるのではないでしょうか?
【島原城】
天下統一の豊後をクリア後に仲間になってくれる島原城。弓の中でも珍しい自己強化系の城娘で☆3の弓とはいえ巨大化しきったあと彼女のDPSはかなりのものです。
低レベルクリア摂津では島原のDPSにだいぶ救われましたね。対空攻撃としても優秀で空を飛ぶ敵が多い場面でも活躍させることも出来ます。コストも計略をもっていないので安くかなり使いやすいのでオススメです。
【能島城】
天下統一の阿波をクリア後に仲間になってくれる能島城。武器は鉄砲で特技は範囲内の敵の防御を下げてくれるというもの。この特技が今回の縛りでは1番輝いたのではないでしょうか?
というくらいです。ボスへの打点も取れるし、能島城を天下統一に組み込んだ運営よくやった!と言いたい位です。
計略も海賊を呼び出してくれるので、ダミーがほしい場面やちょっと敵を止めてほしいときなど本当にいろいろな場面で働いてくれます。
淡路難しい突破を低レベルで完遂することが出来たのはすべて能島城のおかげといっても過言ではありません。この防御ダウンのおかげで堅い敵がみるみる落ちていく様は見ていて本当に気持ちがいいです。自分的には3人の中で1番オススメした城娘です。
計略の海賊もいろいろと便利なの(特に淡路で大活躍)で本当に育ててほしいです。
実際に1軍メンバーとしても活躍もしてくれてます。
こんな感じでいろんなところ連れて行ってます。(下図参照)
以上、今回はこの3人の紹介でしめさしていただきます。始まったばかりのゲームということもあり、これからいろいろ変更点なども入ることがあると思います。(実際 第1回目の記事作ってる最中にもMAP配置変更等あったり)なので次回以降もオススメキャラだったり武器種別での説明だったり、いろいろな考察が出来たらいいなと思います。
弩の役割がイマイチ分からなかったので助かりました。
レア度低い子は実際性能的にはレア度高い子よりも劣ってたりするのかちょっと気になってます。お船の方ではレア度と強さが比例してないし、城プロはどうなんだろうと。攻略記事楽しみにさせて頂きます。
コメントありがとうございます!
弩のキャラは自分でもどう説明したらいいか結構悩んだので、そういっていただけるとすごく嬉しいです。
たしかに御城の場合はレア度の高い城娘に比べて、低い城娘は性能面では劣ってしまいますが、使い方次第でこんな事が出来るんだよって所を紹介していけたらなと思っています。
みなさんのお役に立てるような記事を書けるようこれからも頑張っていきますので、よろしくお願いします。
柳川城の説明文が近作になってますが今作の誤字では?
ご指摘ありがとうございます!誤字です。申し訳ありません。
弩の子だけレアリティと装備が良いのに作為を感じるw
さては多賀城スキーだな!?
(ストーリー上仲間になる三本松城のほうが比較対象として良さそうだと思ったのは内緒)
そこに気が付いてしまうとは・・・あなたなかなかやりますね!
こっそりと多賀城ちゃんの可愛さをみんなに広めていこうという作戦なのです!!
というのは半分冗談でして、弩のキャラはじつは柳川と多賀しか使ったことが無くて・・まったく使ってない子を載せるのもどうかなと思いまして・・・ウケも取れるだろうし多賀ちゃんにしようって感じです。(笑)
割と要所要所で結構使い出のある子はシナリオでも出てきますよね。
摂津で確定入手できる長浜城も、デバフと範囲の広さのお陰で中々戦える印象ですし。
☆4だからこの縛りでは残念ながら使えないですが・・・w
ちなみに弩の子は割と水戸城とかも結構行ける感じです。
弩の中では防御高めだし、特技は回復+10と強め、最近では城娘の配置が散る様なステージも出たので、僻地の守備から要点の補佐と割と小回り利いていい感じです。
☆4なので縛りには使えませんが、通常のプレイではマップによっては採用してみるのも面白いですよ。
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。わりとシナリオ突破することで手に入る子って使いやすい能力だったりするんですよね。
長浜は範囲も広くて使いやすいですよね!自分も使ってはいたんですが・・・最近は能島を溺愛しすぎちゃって能島と長浜をチェンジさせてしまいました・・・w
水戸城ちょっと気になってはいたんですよね。駿府城を使ってはいるので同じような運用法ができるのかなと、ありがとうございます。
縛りプレイでは使用できませんがちょっと考えてみます。